午前はいつも通り淵野辺。
いつもならひとりぽっちで先生に愛想を振りまきながらの法学。
けど、やっと友達ができた。
2年だけど同い年で同じ東北出身の男の子。
いい人そう。心強い。
午後は渋谷で中等教育実習。
7階の教室まで階段を駆け上る。
5階でへたばりそうになったが根性で這い上がる。
どうにか教室までたどりついたが、
視界はボヤケ、息は切れまくるし、瀕死。
なのに先生15分も遅れてくるなんて!
来週までに学習指導案を提出しなきゃいけない。しんどいわ〜
*************
学校が終わると彼すぃ宅に移動。
食材を買出しに行って親友の家でキムチ鍋を食べる。
寒いときは鍋にかぎるね!
男子バレーを見て盛り上がる。
杉山マルコス!!
家に戻ってのんびりして帰宅。
るるるん♪
*************
なんか「彼氏」って言葉を使うと女子高生の「彼氏ぃ」みたいなハスッぱな感じがしてちょっぴり抵抗感があるなぁ…。なので彼をあだ名の「すぅさん」(釣りバカ)って呼ぼうと思うんだけど…う、うざいかな、私??(-_-;)今、うきうきしててハッピーでしかたありません。ひぃ、柄じゃないのに〜!恥ずかすぃ。
いつもならひとりぽっちで先生に愛想を振りまきながらの法学。
けど、やっと友達ができた。
2年だけど同い年で同じ東北出身の男の子。
いい人そう。心強い。
午後は渋谷で中等教育実習。
7階の教室まで階段を駆け上る。
5階でへたばりそうになったが根性で這い上がる。
どうにか教室までたどりついたが、
視界はボヤケ、息は切れまくるし、瀕死。
なのに先生15分も遅れてくるなんて!
来週までに学習指導案を提出しなきゃいけない。しんどいわ〜
*************
学校が終わると彼すぃ宅に移動。
食材を買出しに行って親友の家でキムチ鍋を食べる。
寒いときは鍋にかぎるね!
男子バレーを見て盛り上がる。
杉山マルコス!!
家に戻ってのんびりして帰宅。
るるるん♪
*************
なんか「彼氏」って言葉を使うと女子高生の「彼氏ぃ」みたいなハスッぱな感じがしてちょっぴり抵抗感があるなぁ…。なので彼をあだ名の「すぅさん」(釣りバカ)って呼ぼうと思うんだけど…う、うざいかな、私??(-_-;)今、うきうきしててハッピーでしかたありません。ひぃ、柄じゃないのに〜!恥ずかすぃ。
学校に行って2限を受ける。
下北のカレー屋さんユメヤでお昼ご飯。うまい。
狛江から自転車二人乗り。ちりんちりん♪
部屋でラストサムライ鑑賞。号泣する。通訳のカタコト日本語をマネして盛り上がる。渡辺さん、すごいです。
座頭市鑑賞。最後のタップシーンが良いと思った。
パスタを作ってもらう。おいしい♪
お風呂に入る。
バイハザ(アウトブレイク)をやる。
梅酒を飲んで酔っ払う。
半分眠りながら夜明けまで語る。
**********
翌日
目覚めたのが12時過ぎ。3、4限をサボる。
5時から渋谷でバイトのため移動。
バイト。残業。
仕事後先輩の就職記念パーティ☆
終電にどうにか乗りこむ。
帰宅。怒られる。あちゃ。
*********
で、彼氏できました。
ハッピー♪えへへ。
下北のカレー屋さんユメヤでお昼ご飯。うまい。
狛江から自転車二人乗り。ちりんちりん♪
部屋でラストサムライ鑑賞。号泣する。通訳のカタコト日本語をマネして盛り上がる。渡辺さん、すごいです。
座頭市鑑賞。最後のタップシーンが良いと思った。
パスタを作ってもらう。おいしい♪
お風呂に入る。
バイハザ(アウトブレイク)をやる。
梅酒を飲んで酔っ払う。
半分眠りながら夜明けまで語る。
**********
翌日
目覚めたのが12時過ぎ。3、4限をサボる。
5時から渋谷でバイトのため移動。
バイト。残業。
仕事後先輩の就職記念パーティ☆
終電にどうにか乗りこむ。
帰宅。怒られる。あちゃ。
*********
で、彼氏できました。
ハッピー♪えへへ。
出版記念パーティ☆
2004年5月15日 イベントネタ(合コンとか)SFCのアクテイブ学生のたかみちが本を出すということで、その出版記念のパーティにお呼ばれしてきました。
一緒に行ったのは友人M。彼氏と別れたそうでやる気満々。
ちなみに私とMは黒ワンピ&おそろいのネックレス(誕生日にもらったもの)で合わせたわけじゃないのに、かぶってて気まずい
エスコートしてくれたのはビー部の彼と津田君、それとメル友。
スーツ姿が素敵過ぎてちょっと興奮してしまう
原宿のthe sad cafeという70年代のアメリカっぽいおしゃれなバーを借り切っての立食パーティ♪
いろいろな大学の学生団体代表者やそのOGOBの人、社会人が来てて、活発に動き回ってて世界が違う、すごいなと思った。名刺をたくさんもらっちゃいました。
いろんな人との出会いと良い刺激と受けた一日でした。
一緒に行ったのは友人M。彼氏と別れたそうでやる気満々。
ちなみに私とMは黒ワンピ&おそろいのネックレス(誕生日にもらったもの)で合わせたわけじゃないのに、かぶってて気まずい
エスコートしてくれたのはビー部の彼と津田君、それとメル友。
スーツ姿が素敵過ぎてちょっと興奮してしまう
原宿のthe sad cafeという70年代のアメリカっぽいおしゃれなバーを借り切っての立食パーティ♪
いろいろな大学の学生団体代表者やそのOGOBの人、社会人が来てて、活発に動き回ってて世界が違う、すごいなと思った。名刺をたくさんもらっちゃいました。
いろんな人との出会いと良い刺激と受けた一日でした。
アメリカの音楽シーンに見る差別と逆差別
2004年5月14日 英米文学私がアメリカにおける人種差別に興味を持つようになったのは、ある映画を見たことがきっかけだった。2003年に公開された”8 mile”は黒人にも熱狂的に支持される全世界的に有名な白人のスターラッパーであるエミネム主演の自伝的映画である。”8 Mile”とはデトロイトにある「8 mile road」というストリート名に由来するという。8 mileから南側に位置するデトロイトは大半を黒人が占める街で、北側に位置するウォレンは住民の大半を白人が占める街、この2つの街の境界線である8 mileは同時に人種を分断するlineだという。アメリカの人種差別というと、「黒人」しか思い浮かばなかったが、hip hopの世界では逆の差別が存在している。黒人優位の差別社会のhip hopにおいて白人ながらも勝ち上がっていったラッパーエミネム。私はこの逆差別が存在するhip hopの世界に興味を引かれ、同時にアメリカの音楽的文化にも関心を持った。現在、アメリカのmusic sceneはhip hop系とR&B系が二大主流で、どちらも黒人が生み出した音楽であると言われている。多民族が混在し、多種の文化を持つアメリカにおいて黒人が起源の音楽はどういった意味をなしているかを見ていきたい。
b)hip hop cultureとは
まずhip hopとはどういったものなのだろう。起源は人々が「アメリカ最悪のスラム」「絶望の街」「見捨てられた所」と呼ぶニューヨークのサウス・ブロンクス地区のスラム街であったと言われている。これは人種差別の中で、排他されかかったスラム街の黒人達が、「声・音・身体・リズム・色」といったものを武器に、黒人差別の長年の苦しみと怒り、そこから生じる生活水準の格差、教育水準、犯罪、社会政策のあり方といったアメリカ社会の没落をhip hopというものの中で表現した黒人の一つのcultureである。黒人に生まれつき備わっているエネルギーとリズムがアメリカ社会の矛盾と融合して生まれたものであるとも言われている。Hip hop cultureはビートに乗って矢継ぎ早に言葉を連射するrap music、レコード盤をゴシゴシ擦るDJ、地下鉄やビルに描かれる壁画を初めとするアート、アクロバティックな技で構成されるブレイクダンスといった様々なジャンルから成り立っている。このcultureは「反抗の芸術」とも呼ばれることがある。
c)白人ラッパー:エミネム
hip hopの音楽であるRapは、起伏のないメロディーとビートの利いたリズムに乗って、日常生活の不平不満から社会風刺までを早口でしゃべるものである。エミネムは幼少時代に友達もできず、貧困でトラブルの絶えない生活を送った。「唯一の安らぎがrapだった」と語るエミネムが繰り出す歌詞には幼少の頃からの悲惨な環境とリアルな経験が刷り込まれている。過激でリアルな歌詞は類まれなる世界観を生んだ。エミネムは得意のユーモアを武器に一気にmusic sceneを駆け上がったが、大統領や有名人に平気で侮辱的な言葉を投げかけ、犯罪や暴力を煽るかの様なその言葉にリスナーは「黒人にもいないクレイジーなラッパーが登場した」と、賞賛と罵声を一気に浴びせた。エミネムと同じように悲惨な幼少や辛い経験を送ったものたちはもちろん、社会に不平不満を持つものたち多くが彼の暴力的な歌詞に共感し、人種を超えて若者たちの強烈な支持をつかむことに成功したのだ。いまやhip hop界の頂点を越えたエミネムは常に過激な話題とともに現代アメリカのカリスマと言われている。現在30代以下の黒人は“hip hop世代”と呼ばれており、あらゆる面に於いて、これからのアメリカ社会に大きな影響を及ぼしていくことは間違いない。
d)R&Bとは
もうひとつの主流であるR&Bという言葉が一般的に使われだしたのは、1949年にアメリカのビルボード誌というヒットチャート誌が、それまで『レイスミュージックチャート』としていた黒人ポップチャートを『リズム&ブルースチャート』と改名した時からであり、R&Bとは『黒人ポップス』ということになる。日本で言うJ-POPのアメリカ黒人版をR&Bと総称することが可能なのだ。R&Bとは’50年代に黒人が、アメリカの南部からの移動する間あちこちのクラブで作り上げてきた独自の音楽で、黒人が生来もっているリズム感と暗い生活が生み出した魂の音楽である。もともとR&Bが発展した最も大きな理由は「辛い現状を忘れさせてくれる」というものであった。このR&Bの特徴、独特の歌詞やリズムから生まれ出る普遍的な感覚は多くの人が共感している。現在のアメリカの音楽チャートを賑わせているジャネットジャクソンやTLC、メアリーJブライジなどはR&B系のアーティストだ。日本でも韓国でも、R&Bのテイストが取り入れられ、世界中で現代のポップスの基盤となっている。
d)
現在の音楽の主流であるHip hop やR&Bは共に黒人生まれのもので、共通する根底として、決して裕福とはいえない環境のなかで、自分の身の回りにあるものでいかにクリエイティブな物を生み出すかという精神がある。それは世界中の若者たちを熱狂させ、影響を与える普遍的な精神として存在している。黒人音楽の良さは自分に素直で個性を大切にし、それを誇りに思い、産まれた環境を大切にまたそれも誇りに思うという気持ちにあると思う。20世紀初頭から20年代にかけて黒人の文学的・芸術的開花としてHarlem Renaissanceがあった。黒人の長年にわたる苦悩を表現しながら、それでも基本的に明るく陽気な黒人たちの音楽を、何不自由なく育ったはずの白人中流層のティーンエイジャーまでが、自分たちとは対局にある黒人文化をcoolと感じ、夢中になっている。最先端の流行を生み出し、music sceneや時代をリードする多くのhip hopperたちが多く存在している。アメリカ生まれの黒人音楽はさまざまな人種が混在するアメリカだけに留まらず、全世界に広がりを見せ、特に有色の人種からも熱い支持を受けている。アメリカ発の音楽がそれぞれの地域で、若者たちがさまざまに変化させ、地域独特の良さを醸し出している。黒人音楽がさまざまな人種のいるアメリカで認められ、世界中の若者に受け入れられているという現実。誰もがhip hopするこの流行をSlam Renaissanceと呼んでも過言ではないのではないだろうか。
<参考>
『ダークストーリーオブ・エミネム』(ニック・ヘイステッド), 小学館、2003
『標準ポピュラー音楽理論』(林知行)SHINKO MUSIC PUB.CO,LTD、1997
ブラックミュージック
http://www.nybct.com/v01-hiphop.html
b)hip hop cultureとは
まずhip hopとはどういったものなのだろう。起源は人々が「アメリカ最悪のスラム」「絶望の街」「見捨てられた所」と呼ぶニューヨークのサウス・ブロンクス地区のスラム街であったと言われている。これは人種差別の中で、排他されかかったスラム街の黒人達が、「声・音・身体・リズム・色」といったものを武器に、黒人差別の長年の苦しみと怒り、そこから生じる生活水準の格差、教育水準、犯罪、社会政策のあり方といったアメリカ社会の没落をhip hopというものの中で表現した黒人の一つのcultureである。黒人に生まれつき備わっているエネルギーとリズムがアメリカ社会の矛盾と融合して生まれたものであるとも言われている。Hip hop cultureはビートに乗って矢継ぎ早に言葉を連射するrap music、レコード盤をゴシゴシ擦るDJ、地下鉄やビルに描かれる壁画を初めとするアート、アクロバティックな技で構成されるブレイクダンスといった様々なジャンルから成り立っている。このcultureは「反抗の芸術」とも呼ばれることがある。
c)白人ラッパー:エミネム
hip hopの音楽であるRapは、起伏のないメロディーとビートの利いたリズムに乗って、日常生活の不平不満から社会風刺までを早口でしゃべるものである。エミネムは幼少時代に友達もできず、貧困でトラブルの絶えない生活を送った。「唯一の安らぎがrapだった」と語るエミネムが繰り出す歌詞には幼少の頃からの悲惨な環境とリアルな経験が刷り込まれている。過激でリアルな歌詞は類まれなる世界観を生んだ。エミネムは得意のユーモアを武器に一気にmusic sceneを駆け上がったが、大統領や有名人に平気で侮辱的な言葉を投げかけ、犯罪や暴力を煽るかの様なその言葉にリスナーは「黒人にもいないクレイジーなラッパーが登場した」と、賞賛と罵声を一気に浴びせた。エミネムと同じように悲惨な幼少や辛い経験を送ったものたちはもちろん、社会に不平不満を持つものたち多くが彼の暴力的な歌詞に共感し、人種を超えて若者たちの強烈な支持をつかむことに成功したのだ。いまやhip hop界の頂点を越えたエミネムは常に過激な話題とともに現代アメリカのカリスマと言われている。現在30代以下の黒人は“hip hop世代”と呼ばれており、あらゆる面に於いて、これからのアメリカ社会に大きな影響を及ぼしていくことは間違いない。
d)R&Bとは
もうひとつの主流であるR&Bという言葉が一般的に使われだしたのは、1949年にアメリカのビルボード誌というヒットチャート誌が、それまで『レイスミュージックチャート』としていた黒人ポップチャートを『リズム&ブルースチャート』と改名した時からであり、R&Bとは『黒人ポップス』ということになる。日本で言うJ-POPのアメリカ黒人版をR&Bと総称することが可能なのだ。R&Bとは’50年代に黒人が、アメリカの南部からの移動する間あちこちのクラブで作り上げてきた独自の音楽で、黒人が生来もっているリズム感と暗い生活が生み出した魂の音楽である。もともとR&Bが発展した最も大きな理由は「辛い現状を忘れさせてくれる」というものであった。このR&Bの特徴、独特の歌詞やリズムから生まれ出る普遍的な感覚は多くの人が共感している。現在のアメリカの音楽チャートを賑わせているジャネットジャクソンやTLC、メアリーJブライジなどはR&B系のアーティストだ。日本でも韓国でも、R&Bのテイストが取り入れられ、世界中で現代のポップスの基盤となっている。
d)
現在の音楽の主流であるHip hop やR&Bは共に黒人生まれのもので、共通する根底として、決して裕福とはいえない環境のなかで、自分の身の回りにあるものでいかにクリエイティブな物を生み出すかという精神がある。それは世界中の若者たちを熱狂させ、影響を与える普遍的な精神として存在している。黒人音楽の良さは自分に素直で個性を大切にし、それを誇りに思い、産まれた環境を大切にまたそれも誇りに思うという気持ちにあると思う。20世紀初頭から20年代にかけて黒人の文学的・芸術的開花としてHarlem Renaissanceがあった。黒人の長年にわたる苦悩を表現しながら、それでも基本的に明るく陽気な黒人たちの音楽を、何不自由なく育ったはずの白人中流層のティーンエイジャーまでが、自分たちとは対局にある黒人文化をcoolと感じ、夢中になっている。最先端の流行を生み出し、music sceneや時代をリードする多くのhip hopperたちが多く存在している。アメリカ生まれの黒人音楽はさまざまな人種が混在するアメリカだけに留まらず、全世界に広がりを見せ、特に有色の人種からも熱い支持を受けている。アメリカ発の音楽がそれぞれの地域で、若者たちがさまざまに変化させ、地域独特の良さを醸し出している。黒人音楽がさまざまな人種のいるアメリカで認められ、世界中の若者に受け入れられているという現実。誰もがhip hopするこの流行をSlam Renaissanceと呼んでも過言ではないのではないだろうか。
<参考>
『ダークストーリーオブ・エミネム』(ニック・ヘイステッド), 小学館、2003
『標準ポピュラー音楽理論』(林知行)SHINKO MUSIC PUB.CO,LTD、1997
ブラックミュージック
http://www.nybct.com/v01-hiphop.html
Reconsider Of Our Eating Habit
2004年5月13日 英米文学Thirty years passed from the first MacDonald have located in Ginza, Tokyo in 1971. MacDonald group in Japan sold over twelve hundred million hamburgers last year. This fact tells us one person ate about ten hamburgers in a year. People of today are very busy and don’t have enough time to eat foods. So fast-convenient-cheep foods like hamburgers are expedient and necessity. Nowadays young people, of course business man, moreover elderly people eat fast foods. We take kindly to eat hamburgers. But now this eating habit is a problem under argument because of several reasons.
One is the lack of taste. We can always eat the same taste of hamburgers. This is one reason of the popularity. But it might often be salty and strong. Fast foods prevent us, especially children, developing the taste. Their parents have brought up with such fast foods and might have been lack of taste, so they are unnoticed this danger.
Second, there is a strong presumption that we lose season. One of how to feel seasons is eating vegetables and fruits which have seasons. We eat chilly foods in summer and eat hot foods in winter. But hamburger cannot tell us season because it is always the same taste.
Third, if we eat only fast foods, we tend to gain high calories, carbohydrate and fat. Mostly we eat a set of hamburger of potatoes and a drink. The nutrition is biased; we might easily get a trouble of health and get sick like overweight, high blood pressure, thrombosis and so on. In fact there is the case that someone accused MacDonald of offering high calorie foods.
Forth, more and more common fast foods become, traditional eating style of region faded out. Tenant farmers of region are in trouble. The crops are reduced. It is also serious matter for country.
On the other hand fast foods overflow, slow foods came into existence. The slow foods campaign has three mottos: having traditional foods leisurely with family and friends, looking the goodness of traditional foods over again, saving the tenant farmers. The beginning of the slow foods campaign was Italy. When the first MacDonald entered into Italy, Italian opposed to it about 15 years ago. In Japan such a campaign began several years ago and now pick up. Thought it is still our custom to have fast foods, we have to look the eating habit back again. It should be good for us to have foods slowly with my family.
======================================
WritingmのCause and Effectの課題で書いたものです。
「食生活を見直そう」という題なのに思いっきりマック批判です(先生はアメリカ出身だったに・笑)
評価はB+だったかな…
誤字脱字修正してません!
One is the lack of taste. We can always eat the same taste of hamburgers. This is one reason of the popularity. But it might often be salty and strong. Fast foods prevent us, especially children, developing the taste. Their parents have brought up with such fast foods and might have been lack of taste, so they are unnoticed this danger.
Second, there is a strong presumption that we lose season. One of how to feel seasons is eating vegetables and fruits which have seasons. We eat chilly foods in summer and eat hot foods in winter. But hamburger cannot tell us season because it is always the same taste.
Third, if we eat only fast foods, we tend to gain high calories, carbohydrate and fat. Mostly we eat a set of hamburger of potatoes and a drink. The nutrition is biased; we might easily get a trouble of health and get sick like overweight, high blood pressure, thrombosis and so on. In fact there is the case that someone accused MacDonald of offering high calorie foods.
Forth, more and more common fast foods become, traditional eating style of region faded out. Tenant farmers of region are in trouble. The crops are reduced. It is also serious matter for country.
On the other hand fast foods overflow, slow foods came into existence. The slow foods campaign has three mottos: having traditional foods leisurely with family and friends, looking the goodness of traditional foods over again, saving the tenant farmers. The beginning of the slow foods campaign was Italy. When the first MacDonald entered into Italy, Italian opposed to it about 15 years ago. In Japan such a campaign began several years ago and now pick up. Thought it is still our custom to have fast foods, we have to look the eating habit back again. It should be good for us to have foods slowly with my family.
======================================
WritingmのCause and Effectの課題で書いたものです。
「食生活を見直そう」という題なのに思いっきりマック批判です(先生はアメリカ出身だったに・笑)
評価はB+だったかな…
誤字脱字修正してません!
『チャイナタウンの女武者』/マキシーン・ホン・キングストン
2004年5月12日 英米文学『チャイナタウンの女武者』は著者やその母親たちの自伝的物語を通して中国人女性がアメリカで直面する苦悩や困難が描かれており、殺伐とした印象を受けた。また、いかにも中国的な幻想の世界観は、母親から聞いた「中国」を著者なりに表現したものであるが、我々「外国人」が「中国人らしさ」として描くイメージとぴったりで、マキシンは中国人の血が流れているけれども、やはりアメリカ人(外国人)なのだと感じた。
この本の中でキーワードとして出てくる「沈黙」を見て思い出したのが、中国の3大宗教のうちのひとつの儒教が沈黙の宗教と呼ばれている、ということだ。儒教は古い家族制度を支える封建的思想であり、マキシンの母親の英蘭の強固なイメージは儒教的だと思う。その母親の持つ儒教観、沈黙の思想は幼い頃からマキシンの潜在意識に刷り込まれていったのではないかと想像する。しかし、母親は花木蘭の伝説などの話では強く生きることの重要性を教え、結果的にマキシンが中国系アメリカ人女性であるからこそ女武者になりうるという思想を持たせることにも繋がっている。そしてマキシンは伝説の花木蘭に関して“この女武者とわたしがまるっきり似ていないというわけではない”(p74,l1)と自分と花木蘭に類似点を見出そうとしているのだ。女武者花木蘭が復讐を意味する「仇」や「報」を背中に彫りつけたように、マキシンは「シナジン」「黄色ドジン」などといった白人鬼が中国系アメリカ人へ与えた言葉のレッテルを体に刻み込みながら、中国人の特徴と考えられる「沈黙」を打ち破り、自伝を通して一中国系アメリカ人女性を「語る」。マキシンにとって「語る」ことが最大の主張であり、白人鬼たちへの抵抗であり、中国人女性の「解放」だと考えているならば、この本は、中国系アメリカ人女性マキシンの英雄伝であるのかもしれない。彼女は「語る」という手段によってチャイナタウンで女武者となりうるのだ。題名に関していえば、原作の『The Woman Warrior 』では中国人女性の話という印象しか持てないので、やはり『チャイナタウンの女武者』の方がアメリカのチャイナタウンに住む中国系アメリカ人のマキシンの自伝というテーマがはっきり表現されているような気がするので、私は好きです。
この本の中でキーワードとして出てくる「沈黙」を見て思い出したのが、中国の3大宗教のうちのひとつの儒教が沈黙の宗教と呼ばれている、ということだ。儒教は古い家族制度を支える封建的思想であり、マキシンの母親の英蘭の強固なイメージは儒教的だと思う。その母親の持つ儒教観、沈黙の思想は幼い頃からマキシンの潜在意識に刷り込まれていったのではないかと想像する。しかし、母親は花木蘭の伝説などの話では強く生きることの重要性を教え、結果的にマキシンが中国系アメリカ人女性であるからこそ女武者になりうるという思想を持たせることにも繋がっている。そしてマキシンは伝説の花木蘭に関して“この女武者とわたしがまるっきり似ていないというわけではない”(p74,l1)と自分と花木蘭に類似点を見出そうとしているのだ。女武者花木蘭が復讐を意味する「仇」や「報」を背中に彫りつけたように、マキシンは「シナジン」「黄色ドジン」などといった白人鬼が中国系アメリカ人へ与えた言葉のレッテルを体に刻み込みながら、中国人の特徴と考えられる「沈黙」を打ち破り、自伝を通して一中国系アメリカ人女性を「語る」。マキシンにとって「語る」ことが最大の主張であり、白人鬼たちへの抵抗であり、中国人女性の「解放」だと考えているならば、この本は、中国系アメリカ人女性マキシンの英雄伝であるのかもしれない。彼女は「語る」という手段によってチャイナタウンで女武者となりうるのだ。題名に関していえば、原作の『The Woman Warrior 』では中国人女性の話という印象しか持てないので、やはり『チャイナタウンの女武者』の方がアメリカのチャイナタウンに住む中国系アメリカ人のマキシンの自伝というテーマがはっきり表現されているような気がするので、私は好きです。
Ma Rainey’s Black Bottomにおける模倣とアイデンティティ
2004年5月11日 英米文学1. Ma Rainey’s Black Bottomにおける模倣とアイデンティティの問題について
1920年代後半、ジャズエイジ。アメリカ文化を信じられなくなったものたちは、それに代わるものとして文化的他者であるアフリカ系アメリカ人の文化をexoticでeroticなものとして興味を持ち、憧れるようになった。しかしなお、白人たちが彼らの白い顔をわざと黒塗りにして、イメージ通りのアフリカ系アメリカ人の滑稽で奇妙な姿でショーをするというミンストレルショーの伝統は根強く残っていた。この伝統は自分たちより下の存在を面白おかしく演じることで自分たちのアイデンティティを保っていた、主に白人労働者階級に人気があったという。そのエンターテイメントにアフリカ系アメリカ人も進出し始めると、彼ら自身は白人の持つイメージ通り、もしくはもっと上手に演じて見せることができた。その時に大きな問題となってくるのはアフリカ系アメリカ人のアイデンティティの所在である。
Ma Rainey’s Black Bottomではアフリカ系アメリカ人の音楽であるbluesに対する意識を通じて、アフリカ系アメリカ人でも様々なアイデンティティを持っていることが分かる。Ma RaineyはBluesを白人には決して理解することができない、人生を理解するやり方であると考えている。彼女にとって、bluesは教会でも歌われるような魂の歌で、哲学的で神聖な心の拠り所である。彼女は自身がアフリカ系アメリカ人であるというアイデンティティはbluesを通して確立されている。”White folks don’t understanding about the blues. They hear it come out, but they don’t know how it go there. They don’t understand that’s life’s way of talking. You don’t sing to feel better. You sing ‘cause that’s a way of understanding life”(82) (p82-83)
それと全く対照的なのがLeveeだ。彼にとってbluesは成功欲求の媒体としか考えられていない。Bluesという商品を白人プロデューサーに認めてもらうこと、認めてもらうことで白人と同じ社会的地位を得ようとしている。アフリカ系アメリカ人として自分の中に白人という他者を持っているため、彼のアイデンティティは支えられているため、非常に不安定で脆いものである。白人を中心に築かれ、統治されてきたアメリカ社会において、アフリカ系アメリカ人はつねに己の存在に劣等感を抱いていた。そんな劣等感から自分を解き放つために、必然的に「白人」になる道を選んだのがLeveeだ。彼は白人に憧れ、何としてでも白人世界で認められようと、白人を模倣することに価値を置く。彼は自分がアフリカ系アメリカ人としてのアイデンティティから逃避しようと試みるのだ。
アフリカ系アメリカ人は「アメリカ人であり、黒人である」というデュボイスのdouble consciousness、つまりアメリカ社会の人間であるというプライドと、白人社会からのプレッシャーの下に暮らすアフリカ系アメリカ人であるという2つのアイデンティティを持っている。そのアフリカ系アメリカ人の民族性を捨て、魂の音楽を自分が白人社会で認められるための手段として扱おうとするLevee。Toledoは “We done the same thing, Culter. There ain’t no difference. We done sold Africa for the price of tomatoes. We done sold ourselves to thw m in order to be like him. “(94) と怒りの言葉を吐く。Leveeは(悪魔に魂を売ってでも)白人になろうとしても、民族的に白人になることは不可能で、なったつもりでも所詮Toledoの言うところの”We’s imitation white man”にしかなれない、という事実にはなかなか気づくことができない。Leveeは小さい頃母親をレイプされ、ギャングに攻撃し自ら負傷、また父親が復讐しようとするが返り討ちにあって殺されるという悲惨な過去を持っている。その経験から”hatred for the white man, hatred for God, and hatred for himself.”と憎しみを抱え込み、信じられるのは自分のみ、けれど自分自身のことも憎むという複雑な精神構造を持っていたのだ。
LeveeはMa Raineyと対立し、解雇されることになってもなお、白人プロデューサーの「お前のレコードを作ってやる」という言葉に支えられて強気でいられた。しかし、「一曲につき5ドル払おう、それが精一杯だ」という言葉で、Leveeの夢が断ち切られ、未来へのドアが閉まってしまったとき、それが彼のアイデンティティ崩壊の時だった。そして、将来への道が途絶え、絶望にひれ伏していたときにあやまってLeveeの靴を踏んづけたToledoに不条理な怒りの矛先を向ける。「何故、俺の靴を踏んだんだ!!」と言ってわめき散らすLeveeは白人によって容易くもみくちゃにされてしまった自分の夢や野心を自分の靴にオーバーラップさせ、やり場のない怒りと悲しみを爆発させる。何度Toledoが謝っても許そうとせず、憎しみをかつて同じバンドで演奏し、成功を夢見た仲間を興奮のあまりに刺殺。このシーンではLeveeは、自分の能力だけを信じけれど同時に自分を憎むという、あまりにも弱い土台の上に他人の言葉を支えに成功の野心を胸に砂の城を築き上げてしまっていたことを感じさせられる。その言葉が幻想に過ぎなかったことを知ったとたんに砂でできた理性が崩れ去ってしまった。
Ma Rainey’s Black Bottomではアフリカ系アメリカ人はどんなに白人に憧れ、対抗し、似せようと努力しても、同じ土台に乗ることすらできず、せいぜい”imitation white man”とにしかかなれないということ。また、そのように白人を模倣する行為は、アフリカ系アメリカ人の二重意識に軋轢をもたらし、blackとしての誇りやアイデンティティを揺るがすものであるということが描かれていた。
1920年代後半、ジャズエイジ。アメリカ文化を信じられなくなったものたちは、それに代わるものとして文化的他者であるアフリカ系アメリカ人の文化をexoticでeroticなものとして興味を持ち、憧れるようになった。しかしなお、白人たちが彼らの白い顔をわざと黒塗りにして、イメージ通りのアフリカ系アメリカ人の滑稽で奇妙な姿でショーをするというミンストレルショーの伝統は根強く残っていた。この伝統は自分たちより下の存在を面白おかしく演じることで自分たちのアイデンティティを保っていた、主に白人労働者階級に人気があったという。そのエンターテイメントにアフリカ系アメリカ人も進出し始めると、彼ら自身は白人の持つイメージ通り、もしくはもっと上手に演じて見せることができた。その時に大きな問題となってくるのはアフリカ系アメリカ人のアイデンティティの所在である。
Ma Rainey’s Black Bottomではアフリカ系アメリカ人の音楽であるbluesに対する意識を通じて、アフリカ系アメリカ人でも様々なアイデンティティを持っていることが分かる。Ma RaineyはBluesを白人には決して理解することができない、人生を理解するやり方であると考えている。彼女にとって、bluesは教会でも歌われるような魂の歌で、哲学的で神聖な心の拠り所である。彼女は自身がアフリカ系アメリカ人であるというアイデンティティはbluesを通して確立されている。”White folks don’t understanding about the blues. They hear it come out, but they don’t know how it go there. They don’t understand that’s life’s way of talking. You don’t sing to feel better. You sing ‘cause that’s a way of understanding life”(82) (p82-83)
それと全く対照的なのがLeveeだ。彼にとってbluesは成功欲求の媒体としか考えられていない。Bluesという商品を白人プロデューサーに認めてもらうこと、認めてもらうことで白人と同じ社会的地位を得ようとしている。アフリカ系アメリカ人として自分の中に白人という他者を持っているため、彼のアイデンティティは支えられているため、非常に不安定で脆いものである。白人を中心に築かれ、統治されてきたアメリカ社会において、アフリカ系アメリカ人はつねに己の存在に劣等感を抱いていた。そんな劣等感から自分を解き放つために、必然的に「白人」になる道を選んだのがLeveeだ。彼は白人に憧れ、何としてでも白人世界で認められようと、白人を模倣することに価値を置く。彼は自分がアフリカ系アメリカ人としてのアイデンティティから逃避しようと試みるのだ。
アフリカ系アメリカ人は「アメリカ人であり、黒人である」というデュボイスのdouble consciousness、つまりアメリカ社会の人間であるというプライドと、白人社会からのプレッシャーの下に暮らすアフリカ系アメリカ人であるという2つのアイデンティティを持っている。そのアフリカ系アメリカ人の民族性を捨て、魂の音楽を自分が白人社会で認められるための手段として扱おうとするLevee。Toledoは “We done the same thing, Culter. There ain’t no difference. We done sold Africa for the price of tomatoes. We done sold ourselves to thw m in order to be like him. “(94) と怒りの言葉を吐く。Leveeは(悪魔に魂を売ってでも)白人になろうとしても、民族的に白人になることは不可能で、なったつもりでも所詮Toledoの言うところの”We’s imitation white man”にしかなれない、という事実にはなかなか気づくことができない。Leveeは小さい頃母親をレイプされ、ギャングに攻撃し自ら負傷、また父親が復讐しようとするが返り討ちにあって殺されるという悲惨な過去を持っている。その経験から”hatred for the white man, hatred for God, and hatred for himself.”と憎しみを抱え込み、信じられるのは自分のみ、けれど自分自身のことも憎むという複雑な精神構造を持っていたのだ。
LeveeはMa Raineyと対立し、解雇されることになってもなお、白人プロデューサーの「お前のレコードを作ってやる」という言葉に支えられて強気でいられた。しかし、「一曲につき5ドル払おう、それが精一杯だ」という言葉で、Leveeの夢が断ち切られ、未来へのドアが閉まってしまったとき、それが彼のアイデンティティ崩壊の時だった。そして、将来への道が途絶え、絶望にひれ伏していたときにあやまってLeveeの靴を踏んづけたToledoに不条理な怒りの矛先を向ける。「何故、俺の靴を踏んだんだ!!」と言ってわめき散らすLeveeは白人によって容易くもみくちゃにされてしまった自分の夢や野心を自分の靴にオーバーラップさせ、やり場のない怒りと悲しみを爆発させる。何度Toledoが謝っても許そうとせず、憎しみをかつて同じバンドで演奏し、成功を夢見た仲間を興奮のあまりに刺殺。このシーンではLeveeは、自分の能力だけを信じけれど同時に自分を憎むという、あまりにも弱い土台の上に他人の言葉を支えに成功の野心を胸に砂の城を築き上げてしまっていたことを感じさせられる。その言葉が幻想に過ぎなかったことを知ったとたんに砂でできた理性が崩れ去ってしまった。
Ma Rainey’s Black Bottomではアフリカ系アメリカ人はどんなに白人に憧れ、対抗し、似せようと努力しても、同じ土台に乗ることすらできず、せいぜい”imitation white man”とにしかかなれないということ。また、そのように白人を模倣する行為は、アフリカ系アメリカ人の二重意識に軋轢をもたらし、blackとしての誇りやアイデンティティを揺るがすものであるということが描かれていた。
Decline and fall/Evelyn Wagh
2004年5月10日「絶妙のユーモア小説」という触れ込みの通り面白い小説で、先の読めない展開にどんどん引きこまれてしまった。ポール・ペニーフェザーというちっぽけでささいな、吹けば飛んでしまいそうな名前の主人公、彼は名前の通り彼の周囲の個性的でアクの強い人々の力に影響されてコロコロと人生を転がっていってしまう。もしポールが自己を持っていて、他人の意見や行動に左右されず、自分の意思で行動できるような人間だったら、転落の人生を歩まなかったであろう。彼のユニークで想像もつかない展開に、気の毒にと苦笑しつつも、あまりにシャキッとしないポールに対していらだちを覚えた。
私は英国は長い歴史と伝統を背景としたジェントルマンの国だというイメージを持っていた。特にオックスフォードなど、上流・貴族階級の名門の出ばかりが集まる、優雅で上品な世界だと思っていた。「ブライズヘッド再び」はチャールズとセバスチャンの豪華で華麗な世界、精神的苦悩の物語であった。同じ作家が書く、オックスフォードの生徒が主人公の物語という点では同じだが、「大転落」と「ブライズヘッド」では大きくテーマのジャンルが異なっているように思えた。「大転落」ではコミカルな話の端々に、様々な風刺がこめられている。一番の風刺は伝統あるイギリス社会がいかにも滑稽で、理不尽なものとして書かれていることだと思う。この本を読んで私のイギリスに対するイメージは多少変わった。強烈なのは、黒人に黒ん坊という差別用語を使い野蛮の象徴、中国人(シナ人)は義和団事件などから残虐の象徴で登場し、ウェールズ人にいたっては大いにバカにされている点である。ここには20世紀初頭のイギリス人の差別と偏見の目がうかがえる。この小説は名門オックスフォードを代表とする教育、プレンターガストにみえる宗教、ポールと生徒の親との恋愛など実に多くのテーマが取り上げられているが、作中ではどれも風刺の対象となっているように思う。
最終章のジレーヌス教授の人生論がとても心に残った。「人生は遊園地の大車輪のようなもので輪の中心に行くほど動きはゆっくりとなる。その中心に近づこうとよじ登って吹き飛ばされて、またよじ登って・・・でもそれを楽しいと思う人がたくさんいる。」確かに、人生という大車輪において初めから中心にいる人間は楽かもしれないが全く面白みが無い。かえって大車輪の端の方に生きる人間は飛ばされそうになってしがみつき、けれどいつかは必ず中心にいる人間よりもより高いところにたどり着けるという希望を持って、人生を面白く生きてゆけるのではないか。ポールは中心近くにいたが、わざわざ端までやってきてこの人生の大車輪を謳歌していた。初めはなんと意志のない男かと嘆いたが、featherのように軽い人間のほうがfall or declineの時に自分を支えられるのかも知れない。人生は”fall ,decline and rise” のサイクルを何度も繰り返す大車輪のようなものなのだ。この言葉はこれからの私たちにとって大いなる勇気となりうるだろう。
私は英国は長い歴史と伝統を背景としたジェントルマンの国だというイメージを持っていた。特にオックスフォードなど、上流・貴族階級の名門の出ばかりが集まる、優雅で上品な世界だと思っていた。「ブライズヘッド再び」はチャールズとセバスチャンの豪華で華麗な世界、精神的苦悩の物語であった。同じ作家が書く、オックスフォードの生徒が主人公の物語という点では同じだが、「大転落」と「ブライズヘッド」では大きくテーマのジャンルが異なっているように思えた。「大転落」ではコミカルな話の端々に、様々な風刺がこめられている。一番の風刺は伝統あるイギリス社会がいかにも滑稽で、理不尽なものとして書かれていることだと思う。この本を読んで私のイギリスに対するイメージは多少変わった。強烈なのは、黒人に黒ん坊という差別用語を使い野蛮の象徴、中国人(シナ人)は義和団事件などから残虐の象徴で登場し、ウェールズ人にいたっては大いにバカにされている点である。ここには20世紀初頭のイギリス人の差別と偏見の目がうかがえる。この小説は名門オックスフォードを代表とする教育、プレンターガストにみえる宗教、ポールと生徒の親との恋愛など実に多くのテーマが取り上げられているが、作中ではどれも風刺の対象となっているように思う。
最終章のジレーヌス教授の人生論がとても心に残った。「人生は遊園地の大車輪のようなもので輪の中心に行くほど動きはゆっくりとなる。その中心に近づこうとよじ登って吹き飛ばされて、またよじ登って・・・でもそれを楽しいと思う人がたくさんいる。」確かに、人生という大車輪において初めから中心にいる人間は楽かもしれないが全く面白みが無い。かえって大車輪の端の方に生きる人間は飛ばされそうになってしがみつき、けれどいつかは必ず中心にいる人間よりもより高いところにたどり着けるという希望を持って、人生を面白く生きてゆけるのではないか。ポールは中心近くにいたが、わざわざ端までやってきてこの人生の大車輪を謳歌していた。初めはなんと意志のない男かと嘆いたが、featherのように軽い人間のほうがfall or declineの時に自分を支えられるのかも知れない。人生は”fall ,decline and rise” のサイクルを何度も繰り返す大車輪のようなものなのだ。この言葉はこれからの私たちにとって大いなる勇気となりうるだろう。
<<朝>>
淵野辺返し。
今年こそは単位を取ろうと燃えているの再々履の法学を受けてるんだ。
まぁ、今日も遅刻だけど〜(おい)
けど、のん気にトイレにいってメイク直し、ってかメイク再開。
10数分後…
ふぅ〜バッチリ(すっきり?)
さっそうとトイレから出てくると、ばったりマナブと遭遇。
マジビビッタ!(どーしてトイレ前で会うんだ!?)
久しぶりに見ると髪が短くなってるのと体がたくましくなっててだいぶ印象が違った。
けど、
「はなぁ…携帯なくした〜(涙)」
と情けない顔。(別名:犬)この表情に何度騙されたことか(別に騙されてないが)
面白そうなので(てか、ほっとけないので)ヤツの携帯探しに協力することにする。
しかし、
最近携帯を変えた→新しい連絡先を数人にしか教えてない→自分の番号を覚えていない
ダメじゃん!
てか、
あたしに教えてないから、そーいうことになるんだよ!!
このバカちんが…。
携帯を鳴らせないので、落としたと思われる男子トイレの中を探す(私は出てきた人に聞き込み)
見つからず。
落し物センターに行ってみるが届いてない。
途方に暮れる2人。
…
…
「そーだ、ルイに電話してもらえばいいんじゃん!!」
*ルイ=共通の友達でマナブの親友
気づくの遅いよ、うちら…
マイ携帯からルイに電話し、ルイにマナブの携帯を鳴らしてもらってやっと連絡がついた。
どうにか携帯がマナブの元へ。
そうこうしてるうちに授業終わりの時刻だっちゃ!
学食へ移動してお昼を食べる。
一緒にラーメン食べるの久しぶり☆
探すの手伝った御礼とかで、ソフトクリームをおごってもらう。
「アポロ」味。チョコレート菓子のアポロの味がするの。
土曜限定ソフト。おいしかった〜♪
電車に乗って渋谷へ移動。
まなぶとは途中でおさらば。
「また来週。ばかち〜ん」
渋谷で中等教育実習の授業。
この授業では来年教育実習に行くときの心得みたいのをやる。
だから出席が超厳しいし遅刻もできないんだ。
まず最初に学生が模擬自己紹介を行うんだけどこれが面白い。
人によって発音も間の取り方も、話の中身も違う。
勉強になります。と同時に身が引き締まります。
<<夜>>
バイトの友達と地元飲みのつもりで行ったのに、
バイト友達4人+男4人
合コンじゃねぇかよ
会社員、駅員、学生、クリーニング屋
彼らのつながりは高校野球部の同級生だってこと。(それって…。)
さすが体育会系、飲み方が半端じゃない。
ガンガン飲みまくって、同じ話ばかり繰り返す人たち…
話がアホすぎる、のりかたが合わない、
さっさと帰りたかったのに帰らしてくれない。
史上最低のつまんない合コンでした。けっ。
淵野辺返し。
今年こそは単位を取ろうと燃えているの再々履の法学を受けてるんだ。
まぁ、今日も遅刻だけど〜(おい)
けど、のん気にトイレにいってメイク直し、ってかメイク再開。
10数分後…
ふぅ〜バッチリ(すっきり?)
さっそうとトイレから出てくると、ばったりマナブと遭遇。
マジビビッタ!(どーしてトイレ前で会うんだ!?)
久しぶりに見ると髪が短くなってるのと体がたくましくなっててだいぶ印象が違った。
けど、
「はなぁ…携帯なくした〜(涙)」
と情けない顔。(別名:犬)この表情に何度騙されたことか(別に騙されてないが)
面白そうなので(てか、ほっとけないので)ヤツの携帯探しに協力することにする。
しかし、
最近携帯を変えた→新しい連絡先を数人にしか教えてない→自分の番号を覚えていない
ダメじゃん!
てか、
あたしに教えてないから、そーいうことになるんだよ!!
このバカちんが…。
携帯を鳴らせないので、落としたと思われる男子トイレの中を探す(私は出てきた人に聞き込み)
見つからず。
落し物センターに行ってみるが届いてない。
途方に暮れる2人。
…
…
「そーだ、ルイに電話してもらえばいいんじゃん!!」
*ルイ=共通の友達でマナブの親友
気づくの遅いよ、うちら…
マイ携帯からルイに電話し、ルイにマナブの携帯を鳴らしてもらってやっと連絡がついた。
どうにか携帯がマナブの元へ。
そうこうしてるうちに授業終わりの時刻だっちゃ!
学食へ移動してお昼を食べる。
一緒にラーメン食べるの久しぶり☆
探すの手伝った御礼とかで、ソフトクリームをおごってもらう。
「アポロ」味。チョコレート菓子のアポロの味がするの。
土曜限定ソフト。おいしかった〜♪
電車に乗って渋谷へ移動。
まなぶとは途中でおさらば。
「また来週。ばかち〜ん」
渋谷で中等教育実習の授業。
この授業では来年教育実習に行くときの心得みたいのをやる。
だから出席が超厳しいし遅刻もできないんだ。
まず最初に学生が模擬自己紹介を行うんだけどこれが面白い。
人によって発音も間の取り方も、話の中身も違う。
勉強になります。と同時に身が引き締まります。
<<夜>>
バイトの友達と地元飲みのつもりで行ったのに、
バイト友達4人+男4人
合コンじゃねぇかよ
会社員、駅員、学生、クリーニング屋
彼らのつながりは高校野球部の同級生だってこと。(それって…。)
さすが体育会系、飲み方が半端じゃない。
ガンガン飲みまくって、同じ話ばかり繰り返す人たち…
話がアホすぎる、のりかたが合わない、
さっさと帰りたかったのに帰らしてくれない。
ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ
2004年5月7日 映画
「股間に残った怒りの1インチ」
そりゃ怒るわな!
パッケージがいかにもアレだったため、B級?と思い込んで借りれなかったんですが、良かったです☆
ロックミュージカルの映画化ということで随所に散りばめられているロックナンバーが最高でした。
特に「愛の起源」という曲の歌詞は非常に哲学的で、「失った片割れを探す」という思想は切なくて素敵だと思いました。
見ているうちに映画にどんどん引きこまれ、主役のヘドウィグ、ほか監督・脚本も手がけたジョン・キャメロン・ミッチェルが某ビクトリア(ベッカム夫人)に見えてきて、不思議な気分でした。
これは痛々しくピュアで愛しい、そんな映画です。
サントラ買いです♪
87点☆
そりゃ怒るわな!
パッケージがいかにもアレだったため、B級?と思い込んで借りれなかったんですが、良かったです☆
ロックミュージカルの映画化ということで随所に散りばめられているロックナンバーが最高でした。
特に「愛の起源」という曲の歌詞は非常に哲学的で、「失った片割れを探す」という思想は切なくて素敵だと思いました。
見ているうちに映画にどんどん引きこまれ、主役のヘドウィグ、ほか監督・脚本も手がけたジョン・キャメロン・ミッチェルが某ビクトリア(ベッカム夫人)に見えてきて、不思議な気分でした。
これは痛々しくピュアで愛しい、そんな映画です。
サントラ買いです♪
87点☆
6、9の付く日はロックアップの日☆
2004年5月6日 高友ラブ☆彡行ってきました。
過去二回、潜入しようと試みたけど、受付までたどり着けなかったというアノ、
ロックアップに…!キャー
みんなで入れば怖くない♪と思ってたけど、やっぱ怖ぇぇよ〜
友達の後ろをついて行ったけど必要以上にへっぴり腰で進んだため遅れをとり、一部クッションの床にワンテンポおくれて驚き、はまってこっそりコケる。ドアがいくつかある場所にたどり着き、ちょっと動揺するが、アナウンスでお姉さんが教えてくれちゃって、すんなり入店。
まぁ☆なんてミニスカポリスだこと!
初犯ですか?と聞かれ、「しょ、初犯です…」と答えると、
私は左手に手錠をかけられてしまった(そういう役回り)
ちょっとドキドキした…。うふ。
狭っちい監獄に連行され、とりあえずドリンクだけを決めると予定通りトイレへ急ぐ。
入るなりUと「トイレ臭ぇよ!!」声を合わせて叫ぶ。
監獄レストランなんだから小奇麗なのはむしろ不自然なのかもしれないけどこの臭いはどうにかしようよ。
席に戻って、乾杯☆
今日はSちゃんの誕生会なのです。プレゼント&カードを渡す。
Sちゃん、これからもよろしくね〜
セレモニーが終わると、そうとうお腹が空いていた私(みんな?)は飯にがっつく。
料理の味はどれもおいしかった。「これがうまい。」「これが食べたい。」とか言いながらひたすら食う。これら料理が半額は(69アップの日だから)かなりお得でしょ♪
ドカーン!!!(みたいな?)
ひぃっ
お待ちかねのイベントが始まる。モンスター(ジェイソンとか怖いお面をかぶった人たちよ)が牢屋をガタガタ鳴らしたり、中に入って襲ってくる(さっきのスタッフたちよ)
すっげぇ怖ぇぇ…
ちびり、いやビビリな私はモンスターにしてみればナイスリアクションで座りながら腰を抜かす
ひととおりモンスターが暴れたあと、ミニスカポリス姿のセクシーコマンダーが助けに現れる。BGMはアバのダンシングクイーン。
大丈夫ですか?と部屋を回りながら、モンスターを退治。で、一件落着。
ああ、良かった!(お姉さんスカート短ぇ…)
その後、またご飯を食べ始める。ひととおりお腹が満足したところで、「そういやGWどうだった?」みたいなやっと普通の話が始まる。
飲んだり食べたり話したりしているうちに、IちゃんSちゃんがトイレに行く。
この時間にまたイベント始まったらうけるよねぇみたいな話をしてたら、
ドカーン!!!
キャー(ナイスタイミーング!)
二度目のイベントが始まってしまった。部屋に残されたUと私で縮こまりながらモンスターに耐えた。またポリス助けに参る。BGMは再びアバ。
イベントが終わりトイレに行ってた二人が戻ってきた。戻るに戻れなくなって、イベント終わるまで待ってたようだ。同じ目にあった人と友情も芽生えたらしい。うける(笑)
デザートの2リットルパフェを待っていたが
もともと体調があんまり良くなかったUが早めに帰宅。それからどれだけ待っても来ない。
パフェが来ない。ウーロン茶がトイレ臭い(ありえん)
と言う。パフェは人気で容器が空かないらしい。
それ先に言えよ、お前
違うデザートを注文し、待たされた末、やっとデザートが到着。
そろそろやばいなと薄々思っていたけど、
ドカーン!!!
来たぁ(げっそり)
3回目ともなると、正直もういいです。
やってくるモンスターをひたすら無視してデザートを食う
さえないリアクションに悔しがるモンスター。
そうこうしてるうちに、ほら…またアバのBGMに…
と思ったらスリラーかいっ
意外性にちょっと興奮。BGMにあわせてスリラーを踊ってみる。爆笑。
「大丈夫ですか??」byポリス
あ、ああ、はい。大丈夫です…(スリラーの構えで)
実に楽しい時間でありました、はい。
**********************
いや〜、慣れって不思議なものですね(けろり)
次ぎにくるときは
モンスターもイベントもセクシーコマンダーもトイレの臭いも
ちゃら〜へっちゃら〜♪でしょう。
ロックアップ渋谷店、只今5周年記念につき6と9の付く日(土日以外)フードが全品半額です。
合コンで思わぬロマンスを生みたい方、セクシーコマンダーや手錠などに興味のある方など、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?(セールストークで終わらす)
過去二回、潜入しようと試みたけど、受付までたどり着けなかったというアノ、
ロックアップに…!キャー
みんなで入れば怖くない♪と思ってたけど、やっぱ怖ぇぇよ〜
友達の後ろをついて行ったけど必要以上にへっぴり腰で進んだため遅れをとり、一部クッションの床にワンテンポおくれて驚き、はまってこっそりコケる。ドアがいくつかある場所にたどり着き、ちょっと動揺するが、アナウンスでお姉さんが教えてくれちゃって、すんなり入店。
まぁ☆なんてミニスカポリスだこと!
初犯ですか?と聞かれ、「しょ、初犯です…」と答えると、
私は左手に手錠をかけられてしまった(そういう役回り)
ちょっとドキドキした…。うふ。
狭っちい監獄に連行され、とりあえずドリンクだけを決めると予定通りトイレへ急ぐ。
入るなりUと「トイレ臭ぇよ!!」声を合わせて叫ぶ。
監獄レストランなんだから小奇麗なのはむしろ不自然なのかもしれないけどこの臭いはどうにかしようよ。
席に戻って、乾杯☆
今日はSちゃんの誕生会なのです。プレゼント&カードを渡す。
Sちゃん、これからもよろしくね〜
セレモニーが終わると、そうとうお腹が空いていた私(みんな?)は飯にがっつく。
料理の味はどれもおいしかった。「これがうまい。」「これが食べたい。」とか言いながらひたすら食う。これら料理が半額は(69アップの日だから)かなりお得でしょ♪
ドカーン!!!(みたいな?)
ひぃっ
お待ちかねのイベントが始まる。モンスター
すっげぇ怖ぇぇ…
ちびり、いやビビリな私はモンスターにしてみればナイスリアクションで座りながら腰を抜かす
ひととおりモンスターが暴れたあと、ミニスカポリス姿のセクシーコマンダーが助けに現れる。BGMはアバのダンシングクイーン。
大丈夫ですか?と部屋を回りながら、モンスターを退治。で、一件落着。
ああ、良かった!(お姉さんスカート短ぇ…)
その後、またご飯を食べ始める。ひととおりお腹が満足したところで、「そういやGWどうだった?」みたいなやっと普通の話が始まる。
飲んだり食べたり話したりしているうちに、IちゃんSちゃんがトイレに行く。
この時間にまたイベント始まったらうけるよねぇみたいな話をしてたら、
ドカーン!!!
キャー(ナイスタイミーング!)
二度目のイベントが始まってしまった。部屋に残されたUと私で縮こまりながらモンスターに耐えた。またポリス助けに参る。BGMは再びアバ。
イベントが終わりトイレに行ってた二人が戻ってきた。戻るに戻れなくなって、イベント終わるまで待ってたようだ。同じ目にあった人と友情も芽生えたらしい。うける(笑)
デザートの2リットルパフェを待っていたが
もともと体調があんまり良くなかったUが早めに帰宅。それからどれだけ待っても来ない。
パフェが来ない。ウーロン茶がトイレ臭い(ありえん)
と言う。パフェは人気で容器が空かないらしい。
それ先に言えよ、お前
違うデザートを注文し、待たされた末、やっとデザートが到着。
そろそろやばいなと薄々思っていたけど、
ドカーン!!!
来たぁ(げっそり)
3回目ともなると、正直もういいです。
やってくるモンスターをひたすら無視してデザートを食う
さえないリアクションに悔しがるモンスター。
そうこうしてるうちに、ほら…またアバのBGMに…
と思ったらスリラーかいっ
意外性にちょっと興奮。BGMにあわせてスリラーを踊ってみる。爆笑。
「大丈夫ですか??」byポリス
あ、ああ、はい。大丈夫です…(スリラーの構えで)
実に楽しい時間でありました、はい。
**********************
いや〜、慣れって不思議なものですね(けろり)
次ぎにくるときは
モンスターもイベントもセクシーコマンダーもトイレの臭いも
ちゃら〜へっちゃら〜♪でしょう。
ロックアップ渋谷店、只今5周年記念につき6と9の付く日(土日以外)フードが全品半額です。
合コンで思わぬロマンスを生みたい方、セクシーコマンダーや手錠などに興味のある方など、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?(セールストークで終わらす)
GW中、ほぼバイトしかしてなかった可哀想な私。
けど、GW最終日は映画を見に行って来ました。
天気が悪いから外に出れないし、こどもの日だからってポケモンやらコナンやらを見に来た家族連れがわんさか長蛇の列。
目当てのスクールオブロックのチケットは残り二枚のほんとギリギリで買えたけど、席が離れちゃってがっかり…。
寂しい(てか見た目も寂しい人っぽい)のでメールで会話してました。
スクールオブロックは素直に笑えて、気持ちの良い映画でした。
ジャックブラックはハチャメチャだけど憎めないキャラ。
あんな先生いやしねーけど、いたら楽しいだろ〜なぁ。
メタリカとかの曲が使われていたそうだけど、さっぱりわからなかった。
テーマソングみたいの、けっこう好きだなぁ。
見終わった後、ラケルでお昼。
それから町田へ移動し古着屋めぐり。
ゲーセンに行ってUFOキャッチャー。
さやえんどうカンガ&ルーのぬいぐるみをとってもらう。
ペットショップを巡り、犬を見て和む。
夜ご飯はタパス。長いことしゃべる。
それから帰宅。
けど、GW最終日は映画を見に行って来ました。
天気が悪いから外に出れないし、こどもの日だからってポケモンやらコナンやらを見に来た家族連れがわんさか長蛇の列。
目当てのスクールオブロックのチケットは残り二枚のほんとギリギリで買えたけど、席が離れちゃってがっかり…。
寂しい(てか見た目も寂しい人っぽい)のでメールで会話してました。
スクールオブロックは素直に笑えて、気持ちの良い映画でした。
ジャックブラックはハチャメチャだけど憎めないキャラ。
あんな先生いやしねーけど、いたら楽しいだろ〜なぁ。
メタリカとかの曲が使われていたそうだけど、さっぱりわからなかった。
テーマソングみたいの、けっこう好きだなぁ。
見終わった後、ラケルでお昼。
それから町田へ移動し古着屋めぐり。
ゲーセンに行ってUFOキャッチャー。
さやえんどうカンガ&ルーのぬいぐるみをとってもらう。
ペットショップを巡り、犬を見て和む。
夜ご飯はタパス。長いことしゃべる。
それから帰宅。
史上最小の規模で五組会。
総勢4人。
幹事2人、主役、と会員一名。
明らかに幹事2人も必要ない
食べ終わってからプリクラ&UFOキャッチャーに燃える。
マツモがぬいぐるみ2個取る。ナイスな腕前だ。
なつかしのダンスダンスレボリューションが超うまい人がいて、人だかりができる。
そばにいた、イケ面男ども(酔っ払い)と盛り上がる。
久しぶりに集まって、
食べて飲んで笑って楽しかった♪
けど、次はもーちょい集まろうよぉ…みんな!!
総勢4人。
幹事2人、主役、と会員一名。
明らかに幹事2人も必要ない
食べ終わってからプリクラ&UFOキャッチャーに燃える。
マツモがぬいぐるみ2個取る。ナイスな腕前だ。
なつかしのダンスダンスレボリューションが超うまい人がいて、人だかりができる。
そばにいた、イケ面男ども(酔っ払い)と盛り上がる。
久しぶりに集まって、
食べて飲んで笑って楽しかった♪
けど、次はもーちょい集まろうよぉ…みんな!!
4月30日の日記
2004年4月30日 バイトネタ(パン&テレアポ)バイト先の2ヶ月くらい前に入った新人さん、といっても27歳フリーターが仕事をやめた。
入った当初から不平不満を口にしてたし、仕事中もつまんなそ〜にしていたので長くは続かないだろうとは思ってはいたけど。
店長には3日前にやめることを言い、すでに新しいバイトが決まっているためもう来ない、とか言い抜かしたそうな。
やめるのは勝手だが負担が重くなるこっちの身にもなってください。
ただでさえ人手が足りなくてひぃひぃ言ってるのに…。
せめて最後に今日くらい働いてから辞めれ、と。
だいぶ年上の人だが、社会人としていかがなものか。
彼女はきっと他のバイト先でも同じようなことを繰り返すのだろう。
ああゆう大人にはなりたくない。
はぁ…
うちの店、大丈夫なのかぁ???
入った当初から不平不満を口にしてたし、仕事中もつまんなそ〜にしていたので長くは続かないだろうとは思ってはいたけど。
店長には3日前にやめることを言い、すでに新しいバイトが決まっているためもう来ない、とか言い抜かしたそうな。
やめるのは勝手だが負担が重くなるこっちの身にもなってください。
ただでさえ人手が足りなくてひぃひぃ言ってるのに…。
せめて最後に今日くらい働いてから辞めれ、と。
だいぶ年上の人だが、社会人としていかがなものか。
彼女はきっと他のバイト先でも同じようなことを繰り返すのだろう。
ああゆう大人にはなりたくない。
はぁ…
うちの店、大丈夫なのかぁ???
やっと休みが来ました。
やっと部屋の掃除ができました(ごちゃごちゃだったの)
大量の洗濯物をし、アイロンをかけました。
休みの日ってありがたい…
好きなことをできるってことがこんなに嬉しいなんて
(掃除をしただけだけど)
GREEN DAY 最高ぉ♪ヒューヒュー♪
GWは、バイト、ばあちゃんち・五組会、バイト、バイト・飲み、映画(スクールオブロック)です。
あああ〜〜旅行とか行きたかったな…
けどまぁ、いっか♪
最近充実している気がする。
学校もバイトも人間関係も恋愛も…(?)
人間って忙しいほうが適応能力が上がるのかもしれない。
去年の私ならくよくよしていたような些細なことが
あんまり気にならなくなった。ちょっとは強くなったのかな。
それを受け入れて、それからどうしようって
前向きな気分でいられる。
モチベーションを上げたまんま、楽しく過ごしていければと思う。
*************
街を散策(というか徘徊?)するのが好きな私は、
学校が終わるとたいてい、渋谷か二子玉か下北をうろついている。
先日は表参道→原宿→渋谷を2時間かけて歩き回った。
一人で(笑)てか私の歩きっぷりについてきてくれる友達、そろそろいない…
学校をSTART〜
■紀伊国屋は改装中?もしくは工事中??
あのアップルパイが恋しい。早く新しくならないかな。。
■青山アンデルセンに初潜入。イートインに力を入れているらしく、サンド系が充実。うまそうなサンドやアンティパストがたくさんあった。けど、全体的に割高です!800円のサンドなんてのもあったし他店より30円くらい高いパンがずらり。だから売り上げいいんだな…と思いながら店を後にする。
■青山通りをあんまり進んでうっかり父親にでも会ってしまったらすっごく嫌なので表参道に入る。
■表参道ではいつまでたってもウインドウショッピングです。いつかanniversarieでお茶したい。でも高い。
■ラフォーレに到着。久々。人が多い。若い。すぐ出てくる。
■ハンジロー、QTOP、パーマーなどでキャミやパンツを買う。
■竹下通りを歩くが誰にも声を掛けられず(笑)そろそろ無理があるかな、と気づいたこの20歳。
■Von Dutchのボーリングバックが超破格値で売っている店を発見☆
しかし実際触ってみるとでかいのなんの!
学校に持っていくには目立ちすぎるし、でかすぎるだろってことで買うのを断念。
■明治通りをひたすら歩く。
■Modern Petsの店があった。かわいすぎる。ドリーミングベアドックを衝動買い。
■某なかぬきやの近くにあるでっかいドトールが素晴らしかった(山の手線から見える)
噴水、ピアノの生演奏、ソファ、ミラノサンドBのうまさ…
誰かに伝えたい!!あの感動を伝えたい!!
■渋谷。〜GOAL
ふぅ疲れた。電車で寝てしまい乗り過ごす(私らし〜)
やっと部屋の掃除ができました(ごちゃごちゃだったの)
大量の洗濯物をし、アイロンをかけました。
休みの日ってありがたい…
好きなことをできるってことがこんなに嬉しいなんて
(掃除をしただけだけど)
GREEN DAY 最高ぉ♪ヒューヒュー♪
GWは、バイト、ばあちゃんち・五組会、バイト、バイト・飲み、映画(スクールオブロック)です。
あああ〜〜旅行とか行きたかったな…
けどまぁ、いっか♪
最近充実している気がする。
学校もバイトも人間関係も恋愛も…(?)
人間って忙しいほうが適応能力が上がるのかもしれない。
去年の私ならくよくよしていたような些細なことが
あんまり気にならなくなった。ちょっとは強くなったのかな。
それを受け入れて、それからどうしようって
前向きな気分でいられる。
モチベーションを上げたまんま、楽しく過ごしていければと思う。
*************
街を散策(というか徘徊?)するのが好きな私は、
学校が終わるとたいてい、渋谷か二子玉か下北をうろついている。
先日は表参道→原宿→渋谷を2時間かけて歩き回った。
一人で(笑)てか私の歩きっぷりについてきてくれる友達、そろそろいない…
学校をSTART〜
■紀伊国屋は改装中?もしくは工事中??
あのアップルパイが恋しい。早く新しくならないかな。。
■青山アンデルセンに初潜入。イートインに力を入れているらしく、サンド系が充実。うまそうなサンドやアンティパストがたくさんあった。けど、全体的に割高です!800円のサンドなんてのもあったし他店より30円くらい高いパンがずらり。だから売り上げいいんだな…と思いながら店を後にする。
■青山通りをあんまり進んでうっかり父親にでも会ってしまったらすっごく嫌なので表参道に入る。
■表参道ではいつまでたってもウインドウショッピングです。いつかanniversarieでお茶したい。でも高い。
■ラフォーレに到着。久々。人が多い。若い。すぐ出てくる。
■ハンジロー、QTOP、パーマーなどでキャミやパンツを買う。
■竹下通りを歩くが誰にも声を掛けられず(笑)そろそろ無理があるかな、と気づいたこの20歳。
■Von Dutchのボーリングバックが超破格値で売っている店を発見☆
しかし実際触ってみるとでかいのなんの!
学校に持っていくには目立ちすぎるし、でかすぎるだろってことで買うのを断念。
■明治通りをひたすら歩く。
■Modern Petsの店があった。かわいすぎる。ドリーミングベアドックを衝動買い。
■某なかぬきやの近くにあるでっかいドトールが素晴らしかった(山の手線から見える)
噴水、ピアノの生演奏、ソファ、ミラノサンドBのうまさ…
誰かに伝えたい!!あの感動を伝えたい!!
■渋谷。〜GOAL
ふぅ疲れた。電車で寝てしまい乗り過ごす(私らし〜)
Von Dutchのキャップを買ったよ♪
給料日前だというのに、
衝動買いをしてしもた…
渋谷って怖い街だわ〜
てか貯金をおろしてまで買ってる自分はアホですね。
ホントはボーリングバッグが欲しかったんだけども。
探してはいるものの見つからず。
一体どこに売っているんだろう??
やはり通販しかないのか!?
衝動買いといえば。
昨日LOFTでマスカラを買いました。
Bourjoisの新作「Pump up the volume」
キャッチコピーはDカップまつげも実力のうちよ
おお。なんて魅力的な言葉なんだ!
Dカップという言葉に誘われてよく試しもせずに即買い。
ひとぬりで相当ボリュームが出ます。
にじみません。パンダ目になりません。
けど
なんだか臭いです
鼻につくような臭いがぷ〜ん。ぷ〜ん。ぷ〜ん…
あれはいかがなものか、と。
やっぱり試し塗りはするべきだな、と。
そうそう衝動買いといえば(まだひっぱる)
最近帰りがけにシュークリームを良く食べてます。
通学路にある「ベアード・パパの作りたて工房」からは、
甘〜い良い香り☆あとあの行列を目にすると無性に食べたくなります。
嗅覚と視覚のダブルパンチにかなうわきゃありません。
作りたてはうまいです。サクサク。
QueenAliceのいがいがしたシュークリームや
やぎミルクのシュークリームとか。
私はシュークリームの皮が好きなのですが、
しょぼしょぼの皮よりパリッ。サクッ。の方が好きですね(ど〜でもいいですよ♪)
この調子じゃ
確実に太ります。渋谷って怖いですね
給料日前だというのに、
衝動買いをしてしもた…
渋谷って怖い街だわ〜
てか貯金をおろしてまで買ってる自分はアホですね。
ホントはボーリングバッグが欲しかったんだけども。
探してはいるものの見つからず。
一体どこに売っているんだろう??
やはり通販しかないのか!?
衝動買いといえば。
昨日LOFTでマスカラを買いました。
Bourjoisの新作「Pump up the volume」
キャッチコピーはDカップまつげも実力のうちよ
おお。なんて魅力的な言葉なんだ!
Dカップという言葉に誘われてよく試しもせずに即買い。
ひとぬりで相当ボリュームが出ます。
にじみません。パンダ目になりません。
けど
なんだか臭いです
鼻につくような臭いがぷ〜ん。ぷ〜ん。ぷ〜ん…
あれはいかがなものか、と。
やっぱり試し塗りはするべきだな、と。
そうそう衝動買いといえば(まだひっぱる)
最近帰りがけにシュークリームを良く食べてます。
通学路にある「ベアード・パパの作りたて工房」からは、
甘〜い良い香り☆あとあの行列を目にすると無性に食べたくなります。
嗅覚と視覚のダブルパンチにかなうわきゃありません。
作りたてはうまいです。サクサク。
QueenAliceのいがいがしたシュークリームや
やぎミルクのシュークリームとか。
私はシュークリームの皮が好きなのですが、
しょぼしょぼの皮よりパリッ。サクッ。の方が好きですね(ど〜でもいいですよ♪)
この調子じゃ
確実に太ります。渋谷って怖いですね
ぐっすり眠りた〜いよぉ。。
次の休日を指折り数えつつ…
**********
【今更学校ネタ】
今年からキャンパスが変わったわけなんですが、
教職必修を今年も落とした私は、
週一で淵野辺のキャンパスに戻ってます!(恥)
二つのキャンパスをまたにかけているわけです。
・・・
・・・
・・・
いや〜若いなぁ…と。
淵野辺のキャンパスは新しいし全体的に校舎が黄色い感じということもあってか、
学生たちがフレッシュです。
高校生っぽさが残る、初々しい感じの学生もちらほら…
若いっていいよなぁ。10代っていいなぁ。
と、思ってます。
に、比べると渋谷のキャンパスはリクルート姿の4年生が多く、
中には疲れてそうな人も多々いて、就活の忙しさが伺いしれます。
ああ、私も来年はこんな風になるのねとか。
今年のうちに遊べるだけ遊んどこ〜とか、
身の引き締まる思いです
そんなこんなで3年生…今年こそは頑張ろ〜っと。
次の休日を指折り数えつつ…
**********
【今更学校ネタ】
今年からキャンパスが変わったわけなんですが、
教職必修を今年も落とした私は、
週一で淵野辺のキャンパスに戻ってます!(恥)
二つのキャンパスをまたにかけているわけです。
・・・
・・・
・・・
いや〜若いなぁ…と。
淵野辺のキャンパスは新しいし全体的に校舎が黄色い感じということもあってか、
学生たちがフレッシュです。
高校生っぽさが残る、初々しい感じの学生もちらほら…
若いっていいよなぁ。10代っていいなぁ。
と、思ってます。
に、比べると渋谷のキャンパスはリクルート姿の4年生が多く、
中には疲れてそうな人も多々いて、就活の忙しさが伺いしれます。
ああ、私も来年はこんな風になるのねとか。
今年のうちに遊べるだけ遊んどこ〜とか、
身の引き締まる思いです
そんなこんなで3年生…今年こそは頑張ろ〜っと。
なんだか知らんが異様に忙しい。
サークルも入っていないから(正しくはとっくにやめた)勧誘とかはないんだけども。
バイトやらガイダンスやらガイダンスやらバイトやらバイトやら・・・
うちの大学は適当に履修を組むととんでもないことになる。
一年の予定を一週間で決めなきゃいけないってエグイねぇ。
今年は時間割が単位数に含まれない教職科目ばっかりで
埋まりそうです。
しかも土曜4限に必修が入るなんてアリエナーィ。
時間がハンパ過ぎてバイトも入れられないし。
先生の免許取るって大変・・・。
まぁそれも覚悟の上で教職とってきたわけです。
めんどいからやめる〜って言う友達もいる。
私だって何が何でも先生になりたいって
意欲はないけど、「大学で何かをやった」って言う証が欲しい。
今まで頑張ってきたわけだし、私にとって教職の免許を取ることが大学での目標だから。
*********
とまぁ、ちょっとまじめな話は置いといて、
最近ね〜私、
初めて、やったんですよ・・・
あの、そのぅ
ボーリングをね(恥)
レアキャラってすっごい驚かれたんだ〜
何でだろ、今まで機会がなかったんだなぁ。
でも、私師匠という称号をもらったんだ!
なんかすっごくカーブするの。
ガーターだぁ〜ってあきらめてしょぼしょぼ戻ったら、
ストライクになってたり。マジびっくりだね。
スコアは全然良くないけどさぁ。
あと、ダーツも初めてやりました。
投げ方が投げやりとか殺気立ってるとかいろいろ言われましたが…
まぁ気にしない。
ハリ?も2本ダメにしたけど…
まぁ気にしない。
安いし、面白いね☆ダーツ。
通学路にあるので、ただいま練習中です。
そ〜いや、ビリヤードも行った。
私ショボすぎた
8ボールに30分かかった。
ビリヤードは何回か行ったことあるんだけどなぁ・・・
とまぁ、私の渋谷デビューはアミューズメントから始まりました。
そんなこんなで金がねぇよ!!
休み中あんなに頑張って稼いだのに〜
頑張れ私☆ファイトだ私★
もうちょい上手くなったら誰か遊んでやってね〜♪
サークルも入っていないから(正しくはとっくにやめた)勧誘とかはないんだけども。
バイトやらガイダンスやらガイダンスやらバイトやらバイトやら・・・
うちの大学は適当に履修を組むととんでもないことになる。
一年の予定を一週間で決めなきゃいけないってエグイねぇ。
今年は時間割が単位数に含まれない教職科目ばっかりで
埋まりそうです。
しかも土曜4限に必修が入るなんてアリエナーィ。
時間がハンパ過ぎてバイトも入れられないし。
先生の免許取るって大変・・・。
まぁそれも覚悟の上で教職とってきたわけです。
めんどいからやめる〜って言う友達もいる。
私だって何が何でも先生になりたいって
意欲はないけど、「大学で何かをやった」って言う証が欲しい。
今まで頑張ってきたわけだし、私にとって教職の免許を取ることが大学での目標だから。
*********
とまぁ、ちょっとまじめな話は置いといて、
最近ね〜私、
初めて、やったんですよ・・・
あの、そのぅ
ボーリングをね(恥)
レアキャラってすっごい驚かれたんだ〜
何でだろ、今まで機会がなかったんだなぁ。
でも、私師匠という称号をもらったんだ!
なんかすっごくカーブするの。
ガーターだぁ〜ってあきらめてしょぼしょぼ戻ったら、
ストライクになってたり。マジびっくりだね。
スコアは全然良くないけどさぁ。
あと、ダーツも初めてやりました。
投げ方が投げやりとか殺気立ってるとかいろいろ言われましたが…
まぁ気にしない。
ハリ?も2本ダメにしたけど…
まぁ気にしない。
安いし、面白いね☆ダーツ。
通学路にあるので、ただいま練習中です。
そ〜いや、ビリヤードも行った。
私ショボすぎた
8ボールに30分かかった。
ビリヤードは何回か行ったことあるんだけどなぁ・・・
とまぁ、私の渋谷デビューはアミューズメントから始まりました。
そんなこんなで金がねぇよ!!
休み中あんなに頑張って稼いだのに〜
頑張れ私☆ファイトだ私★
もうちょい上手くなったら誰か遊んでやってね〜♪
T大潜入と下北デート☆
2004年4月2日 恋愛ネタ(!)今日は(も)バイトでT大のキャンパスに潜入しました。
玉の輿を狙って男受けしそうな服を着て行ったんですが、
絵に描いたようなT大生ばっかでした(当たり前)
在校生には意外と普通の大学生っぽい人もいたけど
新入生はすぐわかります。
きょどってるし、ほっといたら勉強始めちゃいそうな独特のオーラが出てるもん。
期待に胸を膨らませて・・・的な雰囲気が
一切見受けられない。
まぁ受験という戦争に勝ち残った戦士たちなわけです。
だからすでに疲労しているんだよね?
「君らには輝かしい未来が待っているに違いない。
だから、ガンバレ!!エンジョイ☆T大ライフ!!」
と思いながらファイル配りしてました。
ああしんど〜(本音)
*そうそう、うちのバイト先の取締役、
某交通整理委員会だった人なんだよ!!(って言ったっけ・・?)
超いじられキャラでマジうける☆
今日も蹴っ飛ばしてみました(笑)
あの赤色灯が目に浮かぶわ〜
***********
そのあとは下北に出た〜。
山頭火というラーメン屋さんで私は塩ラーメンを食べた♪
塩っていうかトンコツっぽかった。
スープは臭みはなくコクのあるあっさり系。
チャーシューもおいしかったけど・・・
なんつーか、ブラボー!!って感じがしなかったんだよね〜(何人?)
いろんなとこにチェーン展開してるから味を統一してるんだろうな。
でも、既製って感じがして感動できる味ではなかった。
それでも十分おいしかったけど。ちょっと残念☆
次は洋服屋さん&古着屋めぐり〜☆
良いGジャンが見つかりました♪
ウエスト部分がキュっとしてて着やせ効果が期待できそうだし
ラインストーンが入っててかわいいの〜
色の落ち具合もGood!!
見たとたんに一目ぼれ。値段も安く、即買いです。
これからヘビーローテで使いそうだ〜
下北にはインテリア雑貨のお店もたくさんありますなぁ。
所さん夫婦の経営しているデリ&レストランがおしゃれちっくでびっくり。
てか知ってるお店だったし。
ビレッジヴァンガードには面白い雑貨がいっぱいあるなぁ。
シモネタ系も多く盛り上がります(え?)
地元ティー御用達のあのパン屋さんの名前はなんだっけ??アンジェリカはカレーパンだし・・・
すっごいいいキーマカレーの香りが道中に漂わせるあの店のカレーが食べたい。
そんなこんなで下北を歩き回りました。
とにかく足が疲れたじょ〜
でも楽しかった☆
************
ところで、
だれと行ったのって聞いてくれないわけ?(笑)
デートです。
ちなみに、
エイプリルフールは昨日ですよ奥さん
******************
8/16
ああ、こんなこともあったなぁ…と読み返してみて思った。
ちょびっとだけ痛いけど、お気づきの通り、相手は例の鈴木だったわけですけど(-_-;)消すか消すまいか迷ったけど、残しておくことにするよ。
絵に描いたようなT大生ばっかでした(当たり前)
在校生には意外と普通の大学生っぽい人もいたけど
新入生はすぐわかります。
きょどってるし、
期待に胸を膨らませて・・・的な雰囲気が
一切見受けられない。
まぁ受験という戦争に勝ち残った戦士たちなわけです。
だからすでに疲労しているんだよね?
「君らには輝かしい未来が待っているに違いない。
だから、ガンバレ!!エンジョイ☆T大ライフ!!」
と思いながらファイル配りしてました。
ああしんど〜(本音)
*そうそう、うちのバイト先の取締役、
某交通整理委員会だった人なんだよ!!(って言ったっけ・・?)
超いじられキャラでマジうける☆
今日も蹴っ飛ばしてみました(笑)
あの赤色灯が目に浮かぶわ〜
***********
そのあとは下北に出た〜。
山頭火というラーメン屋さんで私は塩ラーメンを食べた♪
塩っていうかトンコツっぽかった。
スープは臭みはなくコクのあるあっさり系。
チャーシューもおいしかったけど・・・
なんつーか、ブラボー!!って感じがしなかったんだよね〜(何人?)
いろんなとこにチェーン展開してるから味を統一してるんだろうな。
でも、既製って感じがして感動できる味ではなかった。
それでも十分おいしかったけど。ちょっと残念☆
次は洋服屋さん&古着屋めぐり〜☆
良いGジャンが見つかりました♪
ウエスト部分がキュっとしてて着やせ効果が期待できそうだし
ラインストーンが入っててかわいいの〜
色の落ち具合もGood!!
見たとたんに一目ぼれ。値段も安く、即買いです。
これからヘビーローテで使いそうだ〜
下北にはインテリア雑貨のお店もたくさんありますなぁ。
所さん夫婦の経営しているデリ&レストランがおしゃれちっくでびっくり。
てか知ってるお店だったし。
ビレッジヴァンガードには面白い雑貨がいっぱいあるなぁ。
シモネタ系も多く盛り上がります(え?)
地元ティー御用達のあのパン屋さんの名前はなんだっけ??アンジェリカはカレーパンだし・・・
すっごいいいキーマカレーの香りが道中に漂わせるあの店のカレーが食べたい。
そんなこんなで下北を歩き回りました。
とにかく足が疲れたじょ〜
でも楽しかった☆
************
ところで、
だれと行ったのって聞いてくれないわけ?(笑)
デートです。
ちなみに、
エイプリルフールは昨日ですよ奥さん
******************
8/16
ああ、こんなこともあったなぁ…と読み返してみて思った。
ちょびっとだけ痛いけど、お気づきの通り、相手は例の鈴木だったわけですけど(-_-;)消すか消すまいか迷ったけど、残しておくことにするよ。
大ヒットスパイアクション映画!!!
銃撃シーンの迫力!!
(けど私には衝撃が強すぎました。血とか苦手なので)
分断された南北民族の悲劇!
(しかし、名前がみんな似通ってて話を理解するのに時間かかりました。ィさんって誰よ?みたいな)
悲しい恋物語...
(てか、初めからストーリーは読めてましたがね)
ハン・ソッキュは海に身を投げて
きっと彼女の後を追うと思った。
キッシンググラミーは相手がいなくなると
悲しくて死んじゃうんだもん。
74点。
銃撃シーンの迫力!!
(けど私には衝撃が強すぎました。血とか苦手なので)
分断された南北民族の悲劇!
(しかし、名前がみんな似通ってて話を理解するのに時間かかりました。ィさんって誰よ?みたいな)
悲しい恋物語...
(てか、初めからストーリーは読めてましたがね)
ハン・ソッキュは海に身を投げて
きっと彼女の後を追うと思った。
キッシンググラミーは相手がいなくなると
悲しくて死んじゃうんだもん。
74点。