歯医者へ行く。

2004年6月15日 日常
右奥の虫歯を放置して数年…(放置しすぎ)
前歯が欠けて一ヶ月…

さっさと治療しに行けいいのにと何度人に言われたことでしょう。
そのたび、
「歯医者さんて痛いじゃん。キュイーンてやるし。
わざわざ痛いことされに行くなんてMのすることよ!
私は自然治癒力で治すのよ!自分を信じてる」

と頑なに治療を拒否していました(どんな理屈だ)

つーか、ぶっちゃけ歯医者さん怖いんだもの(子供かよ)

けど、3日ほど前に、
見てしまったんですね〜私。

「自分の前歯がポロリと抜ける夢を」

感触とかすげーリアルでした。恐ろしい。
これはおぼしめしだ。予知夢だ。
こんな夢を見るなんて、そうとうヤバイんじゃない…
しまいには歯が全部抜けるんじゃないかという恐怖にまで駆られ、
やっと歯医者に行くことを決心したわけです。

歯医者さんには5年くらい行ってなかったし、引っ越したというのもあって、どこの歯医者さんが良いのかわからなかったので、
(実は結構前から目をつけていた)駅前の歯医者さんに行くことにしました。パッと見、歯医者さんとは分からないようなオレンジ色のポップな病院です。

スタッフのお姉さんとか若いし(たぶんうちの大学の学生だと思われる)先生たちも明るくて優しい感じでした。

早速前歯の治療をしてもらったんですけど、
麻酔しなかったけど全然痛くありませんでした。

神経死んでるそうなので。あーあ。

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