これ、かなり前に見たんですけどね…(-o-;

19世紀末、1人の青年が戦場へ行くことに疑問を感じ拒んだ。
そんな彼に仲間たちから贈られた白い羽根の意味は「臆病者」
だが戦場に向った仲間たちが壊滅寸前と知り、彼は愛するものを救う為に戦場へ向い真実の愛と友情を見出していく…(フロム誰かさんのレビューより)

戦闘シーンが結構むごい。何度か目をつぶってしまった場面があった。
主人公を助けてくれるアフリカンが良かった。
ひげ男はきもいですね。


いかん、感想が思いだせん!
感動ものと聞いて見たのはいいものの、
物語冒頭のちょうど白い羽根が贈られるシーンでフリーズ…
重要な場所が見れなかったため、手探りな感じで見ていたからだと思われます。
どーなってんのよ、TSUTAYA!!

というわけで、あまりビビッときませんでした。

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